2014年1月18日土曜日

ピクトン~へーブロック

wellingtonからpictonへ
ブルーブリッジと言うフェリーで向かう
もう1社就航してるけど 割引で安く予約できたので こちらを利用

フェリー乗り場には人が集まっていた
誰も座ってないベンチの端に座り
読書
始めた途端 ガキ連れの大家族が隣に… 俺の隣でガキ発狂
うるせーな
まあ しゃーないか
と思っていたら
そのお父さん
靴ひもを かーチャンに結んで貰って さらに かーチャンの肩に頭をのせる 
可愛い 彼女のように

あー ダメだ こいつら

席をたつ(-.-)

フェリー内では映画を見る
Googleに就職する為のテストの話
題名知らんが 面白かった
ポテトを食いながら

このポテトがスゲー美味くて
レシピを 聞いたら
「サプライヤーが持ってきたの揚げてるだけだよ」 と アッサリ(>。<)

うすーーく衣付いてたので うまかった(^^)これと オニオンリング
売ったら売れそうだけどなー
日本で(^o^)

タバコを吸いに外へ
既に南島が目の前
ここから見るぶんには シダ類減ったかな?
ジャングルはなくなったかな?
と 少し期待

そんなんしてたら ピクトン着
6時前 ダッシュでインフォメーションへ

閉まってやんの(-.-)フェリー着くのにね 関係ないんだね そう言うの

とりあえず そこにあった地図で宿へ

南島のスタートはここからまた船(ウォータータクシーと呼ばれる)に乗って シップコーブと言う名の所から始まる

予約しないとね

宿の人に聞き
船を運航する店へ

そこで明日 朝一番の便を予約
さらに これから歩くトラックは
Queen charlott Trackと言うトラック トレイルやらトラックやら単語が乱れてるので トラックに統一しまーす

ここ歩くだけで$18
これも船の予約時に払う
船はテアラロアハイカーと言うと$65が$50にm(_ _)m

用事を済まし スーパーへ燃料と
酒屋へウイスキーを

その後宿でダラダラと

便所がクセー宿だ エントランスまで臭う(>。<) 

翌日船でシップコーブへ
キャプテン クックのなんちゃらの碑からスタート

トレイルが歩きやすい!
シダも嫌いな蔦もあるところにはあるけど 整備されていて 邪魔しない(^^)

今までのトラックに比べたら
ハイウェイだ 別に急いでないけど
知らない間に タカタカと歩いちゃう

6時前には目的地のキャンプ地へ

$6払えとある 小銭ない
しゃーないから$10紙幣を払う
ポストへ入れる方式(-.-)
お釣りは貰えない(ToT)

読書などして 気持ち良いキャンプ
誰もいねーから

でも 夜中12時前 ガサガサって音
ライトの明かり 誰かくる

なにしてんだよ?と俺

ごめん キャンプしようかと
と 奴(声からして若い男)

ウッセーよ 夜中にと思ったけど
すぐまた 眠りに落ちる

朝起きてみると 木立を挟んだ俺のすぐ隣にテント 張ってやんの
いくらでも 回りに平な所あるのに
(-.-)

結局顔みてないけど
闇が怖いなら
独りでキャンプが怖いなら
歩くなよ山 1人で!

アポが

翌日も気持ち良く歩く
色々な香りを堪能
木々の香り
土の香り
後半は少しだけ
潮の香り
全国の香織
DJ KAORI
あっ! 最後のケオーリか…

そんなんしてたらアナキワと言う
このトラックの終点へ
うーん ここに泊まれるけど
まだ早いなーも少し歩けるなー3時半だし

次の町まで16km
ロードだし 3時間半位かなー
と 4歳位の看板娘のいる店でコーラを飲みながら 考える

行くか

と また歩き始める

Havelockと言う町のすぐ手前
テアラロアは山を登る
道路からの分岐にテアラロアのサインはないが 地図をみると 絶対ここ 

トラックに入る
登りが急(-.-)400mを1kmでまっすぐ登る まっすぐな男だなー(-.-)

下りもまっすぐ400m下る
膝がー持って行かれそうになる

膝持って行かれるまえに 無事 道路へ復帰
そして
町へ

バックパッカーズへ 受付でなんちゃらしてたら
後ろから

ヘイ この男は危険な男だから泊めない方がいいぜっ! って

ジェフだ 3日間の予定だったけど
気持ち良く歩いてたら2日間で来ちゃったので 1日先に歩いてた彼に追いついたみたいだ

彼と俺はテアラロアハイカーの中ではかなり速いペースの部類に入る
今まで会ったハイカーは
俺達が追い越す際に会ったハイカーばかりだから

スピードが全てではないし
速い事が いい事だとは思わない
けどね 速く歩けると言うことは
食料もその分だけで済むと言う 事実

ゆっくり 噛みしめるように歩くのも素敵だが
俺はメリハリのある歩き方が好き

その夜は そこにいた 若いチャリンカーと バイカーで科学の先生と
遅くまで 話に花を咲かす

翌日 俺は0デイ
皆は出発
ジェフは食料沢山積んだので ユックリとハットでウイスキー飲みながら読書とかもしたいから スローで行くよ 会ったら 魚食わせろよ

チャリンカーは朝一番で既に居なかった

先生は俺はワーストフィッシャーマンだから これやるよ って
スプーンをくれる
釣るぜーっ! これで!
しかも 家に泊まりに来いとまで
ありがとう(^^)

旅らしぜっ!(^o^)

明日から少しロードからの
リッチモンド レンジ 山です
 
この町で手に入れた 南島のレギュレーションブックをチェックすっと
トレイルであたる川は 全てルアー釣りOK! ムフフ( ´艸`)

楽しみだなー 天気良ければいいなー

写真は
朝日とか
蝉の抜け殻とか
てかこの抜け殻の写真撮った日は虫に好かれてた
まっすぐ俺のほっぺに セミが飛んで来て 着地したり
オニヤンマ位のトンボが俺の回りをクルクルって 飛んだりね
多分このセミだと思われるが
ジーコ ジーコ ピーコ
ピーコ ジーコ ピーコ
って 鳴く 
大体 ピーコで鳴き止む
まあ 俺のさじ加減次第ですが…

ゴケグモ系でしょ?ヤベーなとか

羊「コート整備も大変よ」とか

2014年1月15日水曜日

ウェリントンにて

昨日の話

トータル11日分の食料買い出し 16000円なり ひゃー
(>。<)

その帰り 8PM
夕方8時と言うべきかな
まだまだ 明るい

サーフショーツにフリース
港側から吹き抜けてくる風が心地良い

古くて大きい教会が8時のベルを奏でる
その音色は 
古めかしくもあり
淑やかでもあり
神々しくもある

あー こんな町なら 町もいいかなー(*'▽'*)

なんて 思いに耽る

ぱーーっ!!!

ムチャな割り込みに怒ったドライバーがクラクションならしっぱ(-.-)

はー(´д`)いい気持ち
台無し

やっぱり 町やだな~

国立博物館にアメリカ人ハイカーのジェフと行ってきました 
マオリの歴史やら なんやらかんやら
人に疲れた(´д`)

宿でアメリカからのハイカー三人組にも会う
トータル20人位会ったかな
TAハイカーに

話変わるけど

痩せちまったな
胸板ペラペラ(>。<)
ダイエット女子の気持ちがわかりました

町では食べまくってんのにね
もっと食うかな(^^)

ウェリントン
泊まった宿は駅前のバックパッカーズ
フェリー乗り場近いから
(^^)

朝 駅から人が結構出てきて
ビル街へ吸い込まれていく
その数は東京に比べたら
象とアリンコ

その波とは反対方向にバックパックを背負った若者が歩く

なんか いい絵だな

この町は オフィス街や裁判所とかあるし しっかりとした町 なのに ビル街のすぐ横が港 その港には
キャンピングカーが止まれる
いや 泊まれる 駐車場がある
ニュージーランドらしい
(^^)

人口の少なさが 全ての事を イイ方向へ向けている感じがする

前から思ってたんだけど
ニュージーランド人
黒の服 着用率高い
オールブラックスが先?
黒好きが先?

まあ 黒は女を美しく見せる
って オソノさんって人が言ってたっけ(^o^)

食料を先の宿に送りました
補給が大変な区間らしいので
でもね
宿予約しなきゃ 荷物預かってくれないみたい
まぁ 予約しましたよ
大嫌いな 予約

予約って約束じゃん
約束って守らなきゃじゃん
はぁー面倒くさい(´д`)

まあいいけどね(-.-)

只今 南島行きのフェリー待ち
図書館のタダWi-Fi中
午後には 南島上陸!!
明日から歩く予定です

少しノンビリし過ぎかな?

2014年1月13日月曜日

パエカカリキ~ポリルア~ウェリントン

パエカカリキから次の町ポリルアまで わずか25kmほど
ダラダラと海岸線の道路歩き
なんか気温は違えど知床辺りに似てなくもない

ゆっくり歩いてるつもりが身体はいつものペースで歩いてしまう
その方が心地よいのかもね
時速5km/h
テアラロアって 結構無理矢理繋げてる感 たまに感じるんだけど
なんと 駅がトレイル!と言う
ここまでくると 少し 好きかも
(^^)

あっという間に町の少し手前に

そこにはアドレナリンフォレストって 遊ぶ所があって
ビルの高さでいうと 三階とか四階とかたまに五階とか 高い木と木の間にワイヤーがはってあって そこを歩いたりして遊ぶ施設が…
アホだ(>。<)俺は無理だわ
高すぎる
怖すぎる

優しすぎる男だから
俺♡
けっ!

とにかくさ やることぱないね
こえーよ!見てるだけでも

そんでポリルア着
まずはいつもの様に インフォメーションへ行き たずねる

町外れにキャンプグラウンドがあるとのこと

スーパーで晩飯と次の日の日中分を購入後 キャンプグラウンドへ

キャビン泊$25
しかもここからテアラロアはトレイルへ入る 便利かも

知ってるハイカーが来て 少しお話
道具話は皆好きだね
俺もだけどね(^^)

翌日 頑張れば北島の終点まで行ける 約40km
町の近くなのに それなりに気持ちいいトレイル歩き
から ウェリントン ボータニック ガーデンの中へ
花のいい匂いに包まれる
この日は日曜日 結構賑わってた

平日にノンビリと散歩したい所だな

から 一旦ウェリントンを通り過ぎ頑張って北島の終点へ

そこは小さな公園 小さな碑?みたいのが ポツンと 端の方に…

まあ そんなもんだよね
年間数十人しか歩かないから…

まだ 半分強 感傷にはひたれない
感動もあまりない だって ゴールはまだまだ 先 だもの(-.-)

ここからウェリントンへ戻る
バスでね
バスの中で北島を回想
半分はロードだったような…
あの 忌々しいワイヤーみたいな蔦
優しい人々
トラウト スナッパー

あれ?結構 文句いいながらも
楽しんでたんじゃない? 的な(^^)

と そんな感じで北島終了
宿でダラダラ

郵便局でバウンスボックスを回収

実は 南島結構面倒くさいみたい
食料 先に送ったりしなきゃいけない その計画たててから またバウンスボックス送らなきゃなのに

まだなんも手を付けてない(-.-)
洗濯 したり ウェリントンぶらついたり
町中にアウトドア屋が数件
カッパ買おうかなー パックライナー買おうかなーとか 財布がゆるみかける 

まあ ビニール袋でいいじゃん ってとどまる

道具話で思い出したので たまにはちょこちょこ 道具話入れていこうかなーと

今回は ストック(ハイキングポール)とマットレス

愛用しているストックは
ヘリノックスのパスポートFL120
軽量なアルミ製

PCTでも同じモデルを使用4000km以上を耐えくれた その信頼から
また去年のハイキングから新調して使用
シェルターの柱に
四足歩行で歩くときに
サーフィンのパドリングのトレーニングにと 大活躍

特に歩くとき 
登りは 身体の後ろに突き 身体手で押し上げる
下りは 身体の前に突き スピードと 足のグリップをコントール
大事なもう二本の足となっております

マットレス 
山と道UL,PAD15s+
暖かい!
そんで 軽い これにかえただけで
いままでより100g以上軽量化!
これにかえたから 釣り道具を常に持ち歩こうと 思えたのです(^^)

おかげで 釣りたいと本気で思ったら 釣りができます

何かを軽くして これだけは!を持つ(^^)
技術の進歩とメーカーさんの努力に感謝ですな

てかね 一般的にみると俺はULの部類に入るらしいけど
俺はあくまで ライトだと思ってます
ULとかって カテゴリー
音楽と同じで 人によって 主観が入って 境目は微妙

俺は必要なもの全て持って歩いてます ただメーカーの努力でできた
軽い道具をかき集めただけ
だから ライトハイカーだと思っております

俺の中でウルトラライトとは
一つのものでいくつかのものを兼ねるもの
例えば 
ポンチョタープとか寝袋をダウンジャケットにしちゃうとか
ご飯粒を糊に使うとか
靴下が手袋とか
何にもない箱から鳩が出るとか
誘ったらクイ気味で断られるとか
最近 毛根が弱くなってきたみたいとか
とかとか うるせーっ!

または 究極は持って行かない
(急に話が戻る)
だから 俺の道具でウルトラライトなのは 日本手拭いかな
頭に巻く ヘアーバンド 汚い水をこす 身体を拭く 包帯 などなど
昔の人はスゴいもの作ったもんですな!

と言いながら キューベン大好きだけどね( ´艸`)

食料少ないとこんなにバックパック小さいのね(^^)
スルーハイクだから色々持ってるけど
日本の数日ハイクなら
寝袋ランク落として…とかしたら
まだまだ小さく軽くなりそう♡
たのしーね 道具って(^o^)




2014年1月10日金曜日

ブルズ~パルマーストーンノース~ワイカナエ~パエカカリキ

どうもヌーです
ヌーブラって…

テアラロアの話
いやーっ!やっと 
やっと ハイクしたなーって 感じ
1600km歩いて やっと(-.-)

ブルズを出て パルマーストーンノースへ この町 少しでかい
けど 広がってて コンパクトにまとまってはいない 歩きには辛い町

バックパッカーズに泊まる
オジーとオバーの経営する
猫がいて 可愛い♪ 触ってないのに ノドならして やってくる

このまちで食料補給 5日分
夕方 スコールみたいな降り方の雨

天気予報では この先数日 雨100%(>。<) まあ 平気っしょっ
って 
翌日 町を出る 午前中は曇り
どうにかもってくれた

途中 ジェフに会い 一緒に歩く
彼は数年前にATを歩いている
そして 去年PCTその流れのままTA
そんでこのままCDT狙ってる
らしい(^o^)

夕方6時頃 川の近くに平なスペース発見 ここまで来る間 平な所なかったので この先も怪しい
キャンプする

ツェルトを張った途端 雨 いやー
ラッキーだね!と この先に起こる事も知らずに(-.-)

翌朝 小便ついでに 川をチェック
オーーーーーノーーーーー!!
もれなく増水中!
昨日見えてた70cm位の岩が 水で隠れております(ToT) 無理だ

雨は降り続いております

停滞決定

しかもキャンプしてる所も怪しい
周りをみると ここまで水が来た形跡は無い
しかし 万が一がある
それが 自然です
少し高台に移動 キャンプ出来ないことは無い と言うレベルの場所
でも 仕方ない
一番安全な道を選ぶ
だから 今まで生きてこれてる
(^_^)b

この日はずーっと ツェルトの中
スマホの中の本を読む
森村誠一 正義の証明 上下巻
800ページ 
登場人物多くて バカな俺はたまに大変 でもね 日頃俺が世間に対して思ってる疑問が 描かれており
感慨深く読む

食料5日分補給した といいつつ 実は6日か7日は行ける
我慢すれば多分8日~

補給地で食料が残ってなかったら
そのハイクは失敗だ!と言う哲学

今まで残ってなかった事は無い
道具を軽くしても
命は軽く見てはいけない(^_-)

そして翌日
雨は上がり 水も元々の高さだ!
この日から天気予報は晴れ続きの予報
よし 行ける!

と 出発
でも トレイルは 
上は枝や草で ワッサワサ
下は泥で ヌップヌプ
剛毛の手マンかっ!
(女子は読まなかった事にして下さいm(_ _)m)

渡渉五万回

途中 マークが無く 分かり辛い

リビンと言う町へジェフは降りる
俺はそのままトレイルへ
途中で別れる

別れた地点でこの日は既に30km歩いてた
さらに そこから10km歩くとハットがある そこを目指す

これが辛かった(>。<)
つらけりゃ 途中でキャンプするか
なんて思ってたんだけど
水場がない 持ってる水では足りない 最悪トレイルの泥を絞れば水はある でも 頑張れば ハットに綺麗な雨水がある
普通 後者選ぶでしょ?(^_^)b

ヒーヒーいいながら 永遠登り
どうにかハットへ

てかね 足 晴れてようが 必ず濡れます
乾いてたのはいつの事やら カヤック終わって ゼロ取った日だけだわ
その前も ずーっと 濡れてた(>。<)
歩けば 雨か渡渉か泥か草についた水滴か
必ず濡れます

はぁー乾いた足で歩きたいな~

ハットは16人泊まれるのに俺1人
濡れてた物をすべて干す

翌朝 ユックリとコーヒー飲んで出発

森林限界の上に出る!
っても高度1400m~ 緯度のせいかね?
天気はどうにか晴れてる感じ
最高だぜーーーーー!!
景色がヤバい!

下の方には 川が見える 釣れそう
ブッシュかき分け 降りるか?
いや 食料の量が…降りるのメンチーし と 諦める

遠くに滝がいくつか見える
荘厳? 字あってる?

景色良いけど アップダウンがハンパない 8時間歩いて19kmしか歩いてない
たまに手も使わなきゃ行けないような所もある

しかーし! 景色がいい(既出)
森林限界上はもちろん
森に入ったら コケの森
妖精いそう まじ

夕方4時 天気が怪しくなりはじめる 風が強い 雲がサドル部を駆け抜ける 

そのサドルの下にハットあり

とりあえずハットへ
入った途端 雨 気温もいくらか低い
次のハットまで8km位か
うち森林限界上が5km稜線歩き
風が強すぎる 今までのスピードを考えても 歩き続けるのは危険だ
風的に時間的に

ハット内に薪ストーブがあったので
火をたく

このニコルズハットに宿泊決定
6人泊まれるが また1人ジメ

ノンビリ夕食 ハット内にあった雑誌見たり

深夜 雨足は強まり 風も吹き荒れる たまに ハットが揺れる
ハットの存在する意味を知る

翌朝どうにかの曇り
風は昨日より少し強い

トレイルノートには強風 雨 ハットに停滞せよ とある

うーん どうするか?
行けるか? 
今まで
アメリカのトレイル5000km以上歩いて アルパインの経験も少しだけある しかし俺は山屋ではない
あくまでもハイカーだ
その経験は判断を下すに乏しい
うーん

こういう時は 心に聞く
心がダメと言えば俺には危険
イイと言えば 俺でも行けるはず
今までの自然の遊びで得た感覚かもしれない サーフィンがそうなんだよね まさに

心は行けると言う

よし 行こう!

決めたら 全力を出す
出さないと ひどい目にあう
これも サーフィンから学んだ

この場合 急ぐのではなく
一歩一歩を確実に集中して強風に飛ばされないように 歩くという事

カッパを途中で着るのは大変だから
フル装備で出発

ストックを普段より10cmほど短くし 前傾で脇をしめて膝を曲げ
重心を低く 身体を小さくし 風に飛ばされないように 歩く

数カ所切り立った所もあった

常に全神経を飛ばされないように集中 耳は音を聞く 大きな風音のすぐ後には 突風がくる
しゃがんでストックを風下へ
突風に備える

雨が降り始める 真横に
頬を叩く

森林限界上は5kmだ 頑張れ!

途中風をかわす岩陰などで 一瞬休む 身体の力を抜く しかし集中力は抜かない

どうにか 森の中へ

とりあえず 一服 
はぁー やばかったなー
でも 生きてますな 俺
心の言った通りだ

そこからは少し気楽に歩く
コケの森

木々の種類がかわる
だいぶ標高降りたなとわかる

そして天気も晴れる
川に出る!
竿を出す さっきまでの緊張も忘れて(^^)

オタキリバー いそう

いそうな所を打ちまくる
ルアーは俺の一軍
スミス Dコンタクト 普段日本で使うのよりワンサイズ大きなやつ

打ちまくるが 出ない いないのか?

うーん と
今まで打った所を角度を変えながら
移動しながら打つ

出る! 茶色い ブラウントラウトか? しかし 針にはかからない(-.-)

また移動して打つ 
出る!! 今度のは確実に食い気の立った奴だ! 浅瀬まで追っかけてきて ガブッと
ヒット!
浅瀬でかかってきたので 主導権は俺のまま アッサリ上がる
35cmブラウンかな?的なレインボー?

リリースしてもう少し粘る 川幅は広く 深みもかなりの深さだ
深みを引くと
追ってきた!
ヤバい!
こいつ!
デカい!
60cm越えだ!
食えっ!
食えっ!

プイッ… 

もう一度投げる

また追ってくる!
…プイッ…

こういう奴 食わないんだよなー
諦める(ToT)

プロはこれを食わさせる事ができるらしい スイッチを入れられるらしい…
その壁は高いなー 
俺にはスイッチが見当たらない

満足して竿を仕舞う

しばらくするとハットが
中にはkiwiのハイカーが2人
話しながら 休憩を取る

彼らはコケの森を
「ゴブリンフォレスト」と呼んでいた なるほどね まじ出てきそうだもんね

次のハットまで 惰性で歩く

夕方早めにつく
また1人ジメだ

いや 正確に言うと 沢山のネズミが 深夜バタバタと…1人では…
なかった(>。<)

翌日 また気持ちのよいトレイルを歩く
エリザベス女王二世?だかの土地を歩く
いいなー 女王様って 二世って?

俺も山欲しいなー川付の(●´ω`●)

なんて歩くと ワイカナエって町につく 4時前に

食料は後1日行けた うん 合格

でも 腹減ってたのかな?
日本サイズのLピザ 生地厚め
ツナ缶
タマゴサラダ
コールスロー
ネクタリン二個
ステーキパイ
チョコレート
食す
いつもより チョイ多め

ここでゼロとる予定だったけど
Wi-Fiないので 一泊のみ
だって ダラダラ横になりながらネットしたいの あたち
一応もう1日分だけ食料たして
洗濯やら なんやら

テレビ見てダラダラと

翌日 ここからウェリントンまで
町を繋ぎ歩く
と言う事は キャンプできない
宿泊施設を繋ぎ歩く
パエカカリキと言う町にホリデーパークがある 20km先
余裕だ

ワイカナエは駅がある ウェリントン すぐなんだろーなー
乗っちまうか? どうせビーチとロードだろ?

いやいや TA walkerだろ 俺!
と町を出る
それがね 結構気持ちよい Walk Wayだった そこから ビーチ

向かいにはでかい島

島とビーチの間に鳥達が無数にいる
それは その下に小魚が さらにその下にデカいのが 居ることを示す

いくつかのボートがそれを狙ってる

あーーーいいなーーー!
釣りたいなー!

と思いながら 歩く

そして昼過ぎ パエカカリキ着
ホリデーパークに入る
ツェルト張るの 面倒くさくて
てか 山の中でのキャンプは大好きだけど 町中と言うか こんな所で… って感じで キャビン泊

横になりながらこれを書く

早くて明後日 遅くても明明後日
ウェリントンだーーー!
北島 コンプリート!
とりあえずそれを目指す!

この区間 やっと ハイクしたなーって感じした! 1600km歩いてやっとね(-.-)
自然に翻弄されたり
魚釣れたり
最高だぜーーーーー!!

2014年1月2日木曜日

ワンガヌイ~ブルズ

たった2日間しか歩いてないけど
ブログを書いたりしてみる

ども ヌーです
トーキョー デズヌーランド
建設するのが 夢です
従業員の9割がバイトで
すぐ辞めます

ワンガヌイ 元旦に歩き出す
太陽にご挨拶
御守りにご挨拶
ユックリ10時頃スタート

なんか こっちは夏 暑くはないけど 夏 正月が夏

でもね なんかノンビリした この感じ 日本の正月と似てる
気分かな? そう思うからそう感じるのかな? 
まあ でも 好き この感じ

だから ノンビリ歩く 川沿いを

からのハイウェイ歩き

途中タバコ休憩してるとき ふと下を見ると!
四つ葉のクローバー発見!
人生で初めて見つけた
はぁー(●´ω`●)良いことありそう
今年♪

永遠ロード
途中 若いオカーサンと息子の車が止まって
乗るかい?って
本当正月からありがとう でもね
俺歩きの旅だから うんぬんと 説明 
本当に本当にありがとうね(^^)
多分息子が 乗せてあげようよーママーとか 会話があったんだろうなー とか 勝手に想像
優しいなー皆

でもね ハイウェイ そんな良い人ばかりじゃない
トレーラー(大体こいつらいつもそう)が俺の横すれすれを通り
風圧で俺 飛ばされる 横のガードレール代わりのブットイワイヤーに手がたまたまついてくれたので転倒しないで済んだ
ファーーーーーーーーーーーック!
なんなんだよ 馬鹿! うん 馬鹿

そんな危ないハイウェイを離れ
テアラロアはビーチへ向かう
はぁー 交通量少なくて 安心(^^)

しばらくすると 強風 遠くには 黒い雲…カッパを着込む

数分後 雨が降り出す

ロードはキライなので大体音楽かダウンロードした昔のさまぁーずのラジオを聴いて歩いてます

小一時間すると 暴風雨 しかも向かい風 ひゃー(>。<)
カッパの止水ジッパーから水がしみてくる さすがに向かい風 暴風雨
しみるよね(>。<) 

寒い(-.-)

どうにか雨の中ビーチ前のキャンプ場につく
1人$6かな? でもね オバチャン テアラロアハイカーはタダでいいよっ! シャワー浴びなっ!って
シャワールームの鍵番号教えてくれる
なんて なんて 優しいの?!
マジ今の所トレイルは…(-.-)だけど
人の優しさに 半端なく触れている
この国は素晴らしい
ここの人達は素晴らしい
俺も他の人にそうゆうふうにできる人になりたい

でも忙しいと忘れちゃうんだよね
その気持ち 本当は皆優しいだよね
忙しいから 忘れちゃうんだよね
そーゆーの(>。<)
忘れないよーに したい

雨はまだ強い

オバチャン もしあれだったら トイレの中にスペースあるからそこで寝ても良いよって はぁー さらに優しい♪

とりあえずトイレへ避難 屋根と壁って スゴいね
6時位だったけど
身体は冷えまくってるので 早めの飯
こーゆー時 ラーメン 無敵だわー
っていつも ラーメンだけど…
すぐできて あったかい汁
はぁー生き返る(^^)

シャワー浴びると湯冷めしそうだったので やめた

このままトイレで寝ようと思ったけど 1時間後に屋根を叩く音が止む

外に出ると 晴れーーー!
海を拝む!
毎年正月は波乗りに行って 禊ぎするんだけど 今年は入れない ボードないから

でも海を拝む

まだ風が強いので風をかわす木立の脇にツェルトを張り 冷えた足を寝袋に突っ込み ウイスキーを一口

身体はラーメンとウイスキーによって 溶ける

少し読書して 就寝

翌朝
オバチャンの住む家に向い お礼
頭を下げ 出発

久々のビーチ歩き
海の水を触り 顔を洗う
今年も宜しくお願いします と

1人 俺の先にハイカーが居るっぽい 

ゲソコンがある
米沢さんに調べてもらわないとわかんないけど

これは ハイカーだ 間違いない

ビーチを離れ
かなり長い松林歩き
気持ちがいい 
風は強いが 松の上を通り過ぎている
マツボ落ちてきそうで少し怖い
落ちてるの触ると 重くてかたい
拳1つ半位の大きさ
落ちてこないでね(>。<)
って歩く

しばらく歩くと ハイカーが昼寝中
アメリカ人ハイカーのジェフだった

ワンガヌイ川の最後のキャンプ てかハットで会ったのが最後
数日前だ
彼等は俺より1日後に着いたらしい
てかね
潮が動いて カヌーがどっかに流されちゃったんだって(>。<)
そんで牧場主の所まで歩いて助けてもらったんだって(>。<)
流されたカヌーの1つはいまだに見つかってないらしい
てか ちゃんと 結んでたのかなー? まあ 生きてて良かった(^^) どっちにしろ 川下りの最終日と次の日(彼等はまだ川下り中)はすげー強風だったから カヌーは辛かったと思う 逆にラッキーかもね

なんて話をしながら 歩くと
ブルズと言う町に着く
マックでビッグマック食す 
午後4時 俺は 身体調子悪いから ここでネロデイ
ジェフは歩く

てかね カヤック4日その前後の休み2日 6日ハイクしなかっただけで 足が歩く事を忘れてやんの(>。<)
なんか 違和感とチョイ痛み
さらに カヤックで痛めた右手首が痛い 手を動かすと 油の切れた機械のようにギシギシ言いよります
(>。<) まあ ユックリ行きますか

正月から色々あるわー
まあ 後数日後には久々山らしい山ハイクしまーす(^_-)