2013年12月10日火曜日

オークランド~ハントレー

ども
しぶとく生きておりまヌー
ヌーです

オークランドでゼロを取る
バウンスボックスを1000km地点へと送る
そして オークランド着いたら電話しろよ!と言ってくれたマーレーさんに電話する
翌日夕方会う約束(^^)
彼は70歳 セクションを繋げて全行程歩くんだって
奥さんはデカいキャンピングバスでサポートしてる
楽しんでる感満載で いいなー夫婦って って思う
マーレーさんの持ち歩いてる地図の余白には細かい字でトレイルノート(トレイルの細かな情報)が所狭しと書いてある
歩く前に準備してるんだって!
釣りに行く前日の釣り師の様に 準備も楽しんでる 素敵なスタイルです 俺はズボラー なので トレイルノートはスマホの中で寝る前に少しチェックしてます

そんで翌日の夕方
マーレーさんが俺の泊まってたホステルまで迎えに着てくれる(^^)
そんで お宅へ行く前に 義理の娘さん 日本人!キミサンのお宅へ寄る 2人の子供が まー可愛いこと
キミサンも旦那さんもいい人で
いきなりのお邪魔なのに よくしてくれて ありがとうございますm(_ _)mマーレーさんは孫のお馬さんに変身 どこの国でも同じなんだね♪

そんでマーレーさん宅へ買っておいた日本酒を持参 
周りは森に囲まれた静かな 最高な家に住んでました うらやましい
奥さんのリンリーさんが料理してるあいだ お庭を散策 リンゴやらオレンジやらバナナまで育ててる いい生活だなー
うらやましい(^^)
そんで美味しい食事をいただき 沢山お話をする
食後はマーレーさんが 気にしてくれて インターネットで明日の俺のルートをチェックしてくれる
その気持ちが すごくありがたい

別れの時 バス停まで送ってくれた
気をつけてスルーハイクしろよ!
と ありがとう!ガンバルぜ!俺!

一瞬涙出そうになるが とどまる

いい国だ いい人だ 
ありがとう 神様m(_ _)m

翌日
道路歩きメインでオークランドを離れる
とある橋を渡る 真ん中に釣り師2人 寝っ転がって 竿を持つ 昼寝釣り師( ´艸`)ウケる

途中 ドイツからのセクションハイカーと一緒に少し歩く
ホリーデーパークにキャンプ

そんで翌日
この日は北の方のハイク てか ウォークを よく表してるので
長くなるけど 日記を丸写す

地図ではロード16kmからトレイル
5kmそんでロード6kmかーらーの29kmのトレイルへこのトレイルはキャンプオーケー

朝7時出 少し歩くとトレイルはAuckland Botanic Gardens と言う公園みたいな所をかすめる
花が沢山咲いていて イイニオイがするので ここを満喫する為公園内縦断 花の見た目と香りに癒される
花なんて女子を喜ばせる物 だという認識しかなかった が 歳とったのかなー 花が可愛い( ´艸`)

その後地図どおりに進むが 行き止まり トレイルは無い!
使えない地図だ!なんなんだ?!
他の道路を使って 復帰(-.-)

雨が降り出す カッパタイム(ToT)
やっと 道路歩きが終わる

トレイルは牧場へ
急なストレートアップヒル
草が俺の胸位の高さ ボーボーだ 歩きづらい 足は ビチョビチョ

羊と牛のウンコが 雨によって リフレッシュ! しかも 場所によっては 足の踏み場が無い どうせ踏むんだからと 諦めると 服とかにまで飛んだりしてメンチーので なるべくよける

針みたいなのが沢山生えてる木がトレイルを覆っている まさにトンネル カッパをいとも簡単に突き刺す あー 通気性良くなった(-.-)

雨のせいで 粘土質な土は ツルンツルン 一度スベって けつ 泥だらけ(ToT) 蔦?カッタイロープみたいな植物も場所によっては 絡まりまくり 1時間に1.5km歩けない区間もあった

ニュージーランドの固有種なのかな?この間あったカウリって巨木 案外デリケートみたいで 外から運ばれる土によって 簡単に死んじゃうみたい トレイルの入り口と出口には ブラシとスプレーが置いてあり 靴やギアをそのつどきれいにする

そしてある村へここで食料補給 っても一日分

そしてカフェへ 食いづらいハンバーガーとコーラで約2000円弱
ほぼ ぼったくり 高いなーこの国は何でもかんでも(ToT)
今度は食料品店でパイとコーラだな
これなら800円位で済む そんでも高いけど…

そしてまた道路歩き
そしてまた ドロドロジャングルトレイルへ(´д`)
チョビットだけ道路歩いてまたトレイルのはずが なんか歩き過ぎた感を感じ戻って見る
トレイル発見!こっち側からしか見えない 反対側(つまり元々のほう)からは隠れて見えない マークも見えない(-.-)

その先マークが曖昧 地図は雑
イコール ロスト 違うトレイルを使って テアラロアへ復帰 この辺りのトレイルはキャンプ可なので 飯も水もあるから 安心して歩いてたんだけと 平らな所が ない(ToT)
ハンモックなら寝られそうだけど

無理すればダムのあるところまで行ける ダムなら平らな芝生があるはずと 頑張って歩く が 他のトレイルからテアラロアに入ったとたん 泥ジャングルトレイル
日が傾き 暗くなり始める 
何とか九時前にダム着 芝生は予想通りあった はー疲れた(>。<)
でも 疲れた後の 飯はうまい!
久々 1人キャンプ(^^)

テアラロアはルートファインデングの力 と テクノロジーの力つまりはGPS必須です今の所ね

すでにスマホのGPS何回も位置確認に使ってる よかったわーアプリダウンロードしてきてて(^_^)b

こんなんが北のとある一日

翌日雨 足ふやけるわいっ!
トレイルはフェンスの横を通る
そして何度もフェンスを乗り越えたりする ハイカー用に階段有り
この日フェンスの反対側で多分エンデューロレースって言うのかな?
少し距離のあるオフロードのレースやってたみたい 
泥んこになりながら子供たちが多分100ccクラスのモトクロスを走らせてる
トレイルはいきなりジャンプ台みたいになってる所へ出る いきなりのベストショットポジション 雨だからめんどくさくて写真撮ってないけど(>。<)
しかし いきなりのハイカー出現にある子が転倒
ゴメン 俺に気をとられたのかな?
ゴメン タイムトライアル中で予選落ちでもしたのなら 俺のせいだ(>。<)
なんか ゴメンね

翌日4人のTAハイカーとトレイルが増水により水没してるため永遠ハイウェイ歩き から 別れて 1人歩き うんで ハントレーと言う町に着く

ホテルはWi-Fi無しランドリー無し
ここまで来ると ウケる 諦めるわ
アフリカに来たと思って

まあ 結構苦労してますが まだ序の口だと思ってます
この先を楽しみにチビチビ進んで行きたいと思います
使えない地図と使えないトレイルマークと共に( ´艸`) 

それとね
家畜の牛や羊が 俺が通ると皆見る
こっちを まるで 何万人かの前での俺がライブをしてるかのように
アイラヴユー とーきょー!
たまに子連れの牛 少しアグレッシブになる 大体 大きさ別に グループ分けされてるみたいだけど
たまーに 子連れにあう 若干ビビる
でも 子牛や子羊は可愛いこと可愛いこと♡

とある羊に草むしって あげようとしたら 匂いかいで プイッ! ってされた 動物にさえモテない
ヌーの旅はまだまだ 続きます

2013年12月4日水曜日

ルアカカ~オークランド!

魚臭いほとんどのギアと
オヤジ臭かほる ツェルトを
洗い
いざ 出発

沢山のロード、たまの牧場、そしてビーチ歩き
てかね テアラロア歩いてて 町では何人かのTAハイカーに会った
後は 一緒に少し歩いた2人のTAハイカー
それだけで トレイル上では 
ハイカーにまるっきり会わない
そんなか この区間で初めて
二組のデイハイカーに会う

ハイキングしないんだな この辺はするなら もっと南なんだな
多分ね(-.-)

この区間もキャンプ禁止 キャンプ場へ

翌日
またロード ダートロード多し

朝ねダートロードに あれキジかなー?ターキーかなー?みたいな鳥が居たのね
子供二匹を従えた メス

近寄っても逃げないし 動きが変だなーって 思ったら
すぐ近くに オスの死体が…
オヤジだったんだろうね
その周りを奴らは クルクルまわってんの(>。<)
車に跳ねられたんだな

アホの運転手が飲酒で起こした事故により 家族を失った家族を思い出した 理不尽だな と
弱い者が 悲しむ と
車は凶器だかんね 簡単に命奪える

こっちのドライバーさー 優しくない運転するやつ結構いるんだよね
雑 というかね
俺のスレスレを猛スピードですり抜けるヤカラとかね 理不尽だ
 
何が言いたいのかと言うと
例えばね
女の子と飲みに行ったとするじゃない?
そんで男が車で来てたら
女の子は翌朝まで一緒に居てあげないといけないんだよ!
だって とんでもない事故起こすかもしれないじゃん? もし終電で帰るとか言い出したらさ 悲しくなって 運転しちゃうかもじゃん?
責任は女子にもあるじゃん?
だから 駐車場に止めたまま 泊まればいいじゃん?(-.-)
ね♪

マタカナと言う 双子みたいな名前の町に着く

宿を探す キャンプできそうにないからね また(´д`)

そのまーえにー って 飯を食う
テイクアウェイ アメリカで言う ツゥーゴー かな?

カレー食ったんだけど$16高いよなーNZ 最低でも$10は必ずする

あるオジサンにキャンプ場か宿ありますかねー?って聞くと
「あるよ!キャンプ場まで乗せてってやるよ!」って(●´ω`●)
ありがとう!
Facebookの夕日は ここのキャンプ場

翌朝
ヒッチハイクでトレイルへ戻る
乗せてくれたのは かわいい栄養士サン♪ さーっ!歩くぞーっ!

そんで久々トレイルらしいトレイル
でもキャンプ禁止
ハイクしてねーなー(ノД`)
ウォークしてるけど(-.-)

しょうがないので 町へ降りる
ワークワースと言う町
バックパッカーズに泊まる はー(´д`)面倒くさ

翌朝ヒッチハイクでトレイルへ戻る

と言うのも 乗せてくれたペンキ屋さん
話好きでしかも犬四匹でする猪狩りの話とか 銃とか使わないんだってさ 犬が狩るんだって そんな話とかしてたら あれ? 俺の感覚ではもうすぐ か もう過ぎてるか(-.-)

二度も地図見せて 行き過ぎてない?と そのたび止まって確認する彼 
大丈夫!信じろよ!と
俺は確実に行き過ぎだと確信
でも 乗せてもらってるので これ以上言えない

さあ ここだ 左に行けばトレイルだよってさ
そんでバイバイ ありがとう!
でも すぐGPS! 
はい 大事件 東海岸から西海岸!
20km以上_| ̄|○
しかも車はなかなか来ない

しょうがなくきた道 を歩き 戻る
しかも 雨(ToT)
途中 二台乗り継いで なんとかトレイル復帰!
今日はね時間が決まってる(ToT)
今日 トレイルが川になって そこをカヤックで下るのね
昨日のうちに電話でカヤック予約してたの
だからその時間までにカヤックのスタート地点まで行かなきゃいけない 
はーーーっ(´д`)まじ不自由なトレイルだ

俺の中のロングトレイルとは今の所全く一致しないトレイルだ
スルーハイカーはさ 皆 多分
一番最初に歩いたトレイルが基準になると思うのね
俺の場合PCT
PCTは俺に 自由と適度な孤独
そして何より あのシンプルかつ辛い日々は 俺を純粋に そして優しくさせてくれた
優しい自分の目で見る風景
優しい自分が触れ合う人たち
そこに 感動とか幸せがあったんだよね
今の所 全然優しくなってません

でもね 多分このトレイルは 
優しい人に出会うトレイルなのかもしれないな と 最近思う
アメリカもいい人沢山いたけど
ニュージーランドも沢山いる
もしかしたら もっと多いかも 位

その人達に出会い 俺もまた純粋に
そんで 優しくなれたら いいかな
って ね
真面目ぶる

どうにか カヤックの所へ
そんで 電話してみると
「あー今日雨だし 風強いからカヤック出せないなー」ってさ
自然には勝てないよね

って道路を歩く
寝そべる牛を見て
お前らノンキだなーっ てか
田舎道をプラプラ歩いてる俺もノンキか
と思ったら 力が抜けて どうでもよくなった

ブラウンズベイ って町のモーテルへ
で なんと そこのolive tree motel
オーナーは日本人!!久々の日本語で嬉しい
さらに 歩いてるって話したら
明日朝これ食べてよ って 納豆とご飯と味噌汁をくれるm(_ _)m
オーナーの徳尾さん まじ ありがとうございます!
トレイルの話とかモーテル経営までのいきさつとか 幸せとは とか 短い時間だったけど なんかちょいと濃い話をした 異国の地で根を張る人に会い なんか 俺も頑張ってかないとなー とりあえず 歩くの頑張るかっ! とパワー注入(^^)

翌朝 雨 一日中 雨
朝ご飯の納豆ご飯が効いて 一気にオークランドへ
ダウンタウンへはフェリーに乗って
そして 
宿へ
明日はゼロとりまーす
バウンスも済んだし

全行程の約20%歩きました記念に
ご褒美の麻婆豆腐丼 ぱねー大盛

そしてオークランド着いたら電話しろと言ってくれたマーレーさんに連絡 
明日迎えに来てくれる
家に連れて行ってくれるらしい
ご馳走してくれるらしい(^o^)
 
いい人です 皆
ありがとう

写真のトゲトゲ草 これ 痛いんだ

干潮時はここ歩くらしい 波かぶりトレイルとか

フェリーからオークランドとか
とか

2013年11月29日金曜日

その2

疲れていたのか 気持ちの良いベッドの上で7:30までグッスリと

道路歩き 雨の中
久々カッパ着る

制限速度100km/hの道
俺の横たまに全然よけないドライバーがいる 60cm位横を車がかっ飛ばしていく恐怖(ToT)
水もはねまくる またテアラロアを
嫌いになる(-.-)

からのトレイルへのサイン
やっと 車の危険から 離れる

けどね 入口のサインのみで別れ道がいくつもあるのに サインは無い

地図とにらめっこ 一つ一つ 試しに少し進んでみて 戻ってとか
いやー 未完成だわねー(>。<)

どうにか トレイルを行く

ロードと極端なトレイルの繰り返し
今の所トレイルは てか テアラロアは
自由と束縛を繰り返しております

はーぁ ウィルダネスが歩きたい
(>。<)

ロード歩きは ロングトレイルそのものを色褪せさせる

水場も情報は無く あってもキタネー

民家に貰い続けるのも気が引ける
結局キャンプ場のハシゴ(>。<)

こんなんなら ヒッチハイクで行っちゃおうかなー とか  そんな考えがチラつく

今の所一度乗せてもらったけど2kmほど

それでもオリジナルのトレイルより歩いてる うーん もすこし 頑張って歩きで行ってみますか(^_^)b

この日キャンプ場 またまたアホ出現!

夜中の1:30過ぎ
俺のテントの近くにあった ファイヤーサークルで焚き火を始めようとする 
その音に起こされ
おい この時間から焚き火すんのかよ?!と やな顔丸出し さらに舌打ち 

しぶしぶやめやがった 当たり前だよ アポ!

俺はこの先何回怒るのだろうか?

翌朝6時半 前日ムカついたので
気にせず バッサバサッ 音を立て
撤収 出発

トレイルは干潮時に ここを歩け

マングローブの泥の中を示す

ローカルのおじさんに潮を聞く 

「やめときな!干潮でも 泥が20~30cmその上には水が20cmはあるぜっ!クレージーだぜ!」と言う

純日本人体系の俺
断念 ロードを選ぶ

そしてその先 写真にあるように
岬から反対側へ またボートをチャーターしなければならない

その時点で所持金$32 田舎過ぎてATMは無い

ヤベーなー なんて思ってたら 船着場に今にも出航しそうなボート発見 小走りに近寄り 交渉

俺今 全財産$32 これ払うので向こう側へ乗せてくれませんか?

するとキャプテンは

お前だけか? すぐでるぞ!
金はいらん!と

まじかー!!ありがとうございます
m(_ _)m

と ここから物語は急展開

向こう側へはわずか15分位

その間に ハイクのこと聞かれたり
釣りやサーフィンの話したり

すると キャプテンはサーファー!

さらに
俺ら これから泊まりでウニ取りにいくんだけど
俺らが潜ってる間 釣りするか?
泊まりになるけど それでもよければ 

と 神様からのご褒美

うん 行く行くって 俺!

こうしてウニ漁師の船に乗ることになった(^^)

船は 反対側の船着場にかなり近くまでいったのだけど 方向転換して

沖へ沖へと

無人島がたくさんあるんだけど
そのまわりで潜ってとるらしい

人は住んじゃいけないらしいし上陸も禁止されてるんだって
鳥達を保護してるんだってさ
(^o^)

ある無人島の近くでアンカーを入れる

キャプテン ダーリルとニック
2人はウェトスーツに着替え始める

キャプテンが竿と餌の40cm位のサバを俺に渡す 針とか道具はあそこにあるしエサは無くなったらあそこにあるしと 俺も釣りの準備
サバをおろして切り身にする
針はマグロ釣るくらい馬鹿でかい奴

2人がタイヤのチューブを浮きに周りにいくつものウニ入れネットを携え 海の中へと飛び込む

ニックのウエットスーツにはチンチンみたいのがついてて オシッコをそこからできる仕様に改造してあった 臭くならないだろ?と 笑顔のニック
そのウエットスーツはなんだか
ウケる

飛び込んでからの2人は プロ!
黙々とウニを取り続ける

俺は釣り 

雨が降ってきて 寒い 
本で読んだ 開高氏の アラスカでの釣りの話を思い出しながら ブルブルしながらも集中

今の所ニュージーランドの気候は
降り幅が大きい 雨だと寒い
晴れの日 朝晩はフリースきてても寒いくらい でも昼間はTシャツでも暑く バックパックはすでに塩をふき くちゃい(>。<)

そんなこと考えてたら
コンコンコン って あたる
あわせてみるが なかなかのらない
多分小さいのだろう

タイミングや合わせかたを色々ためすとようやくヒット!
25cm以下のリリースサイズ
それから何匹もリリースサイズの鯛
たまにトレバリーみたいの これも小さい(ToT)

黙々と釣りを続ける

彼らが帰ってくる もう何時間も釣りしてたみたい
彼らが 「小さいのばっかだろ?」と 彼らは水中丸見えだもんね(ToT) この間はデカいの沢山いたらしいけど…

2人は船に上がり ニックは晩飯とってくるわーって スピアガンを手にもいちど海へ

その間 キャプテンがウニを割って食べさせてくれる!
うまい!!!とろける感じと濃厚なウニの味!
さらに黒アワビの刺身まで!
こちらはコリコリとしっかりとした歯ごたえ!うまーーーーーいっ!

そうこうしてるまに ニックが戻る
ピッグフィッシュと言う 赤いベラとフエフキダイの間みたいな魚を携えて 更にウエットスーツのすきまから ジャジャジャーーンっと
ロブスター!!
は~ワイルドだ!かっちょいいぜー
二人とも!!

2人は着替える
「デカいのつりたいか?」とキャプテン
もちろん うん!と俺

暗礁と磯が作る 流れの近くに移動
アンカー入れて 三人で釣りをする

すぐ横でナブラ(小魚が下から大きい奴らに追われ水面をざわつかせる現象)発生! 空からは鳥達がその小魚を狙っている
生命感に溢れている

今までとは違う強いあたり!!
40cm位の真鯛がかかる
引きを楽しむ余裕があるサイズ(^^)
楽しみながら ランディング

ニックが65cm位のをあげる
俺ももう一匹追加
キャプテンは雨がいやになり退散

デカいのは釣れなかったけど 満足できた!
ありがとう二人!!

そして 無人島と無人島の間の波をかわせそうな所で碇泊

ここで夜を明かすらしい

早速キャプテンがディナーを作り始める

ロブスターとピッグフィッシュをパン粉みたいのを付けて 両面コンガリと

そしてウニとアワビの卵焼き

それらをいただく

ロブスターは身が引き締まっていて
歯ごたえがいい そして焼き色のついたミソ う~ん(^o^)
魚もタンパクでマヨネーズを付けて食する これもまた う~ん(^o^)
美味!!

卵焼きは 
日本では主役のウニが脇役に 
脇役になったウニはその内に秘めたる実力を発揮!
卵と絡み合いそれはそれは クリーミー!さらにアワビの歯ごたえ!
この卵焼きは天下一品です
ばいやー です

ご馳走様でした
ありがとう!

食後ニックは携帯をいじりだす

電波はいるの?と 俺

入るよー!と当たり前顔なニック
テクノロジー 凄い(^^)

そして就寝

彼らはベッドへ
俺は魚臭い床にグランドシートを敷き寝る 洗濯しなきゃだな…

少し揺れる船は揺りかごのように
気持ち良く 眠りに落ちる

日が上がる数時間前 船が急に強く揺れだし 棚の上のものが落ちたり 騒がしくて起きる 
キャプテンがもぞもぞと起きてそれらを落ちないようにしまい込んで
チラッと 窓の外の海を見る
そして ベッドへ…
OK 普通の揺れなのね これ

と俺も寝る
そして朝を迎える

朝ご飯 ソーセージとパスタをいただく 
またまあ ありがとうm(_ _)m

昨日に漁場にもどり
昨日取った分を船にあげる

それを大きなプラスチックの箱に移し替え 船の中に収納するのが どうやら 俺の仕事らしい

その間彼らはまた海へ潜ってウニをとる

この作業が思ったより大変だった
手や足に トゲトゲ刺さりまくるし

満載の箱は重い(ToT)
でもね これくらいやんなきゃ 釣りさせてもらったお返しになんないだろ!と 頑張って作業を黙々とこなす これでも足りないくらいだよなと思いながら

どうにか船にある箱全部に詰め替え 収納する 何時間かかったのか?
腰 もってかれた(>。<)

甲板で横になりながら一服

それから少したって 二人が戻ってくる
ネット満載のウニを持ち

一回の漁で500~700kg取るんだってさ(^o^)

そして作業終了! 無人島を背に 本島へ そして目的地だった反対側へ

別れの時 二人と連絡先を交換
ニックはオークランドに来たら連絡しろっ!って
タウポ湖でトラウト釣り、鹿のハンティングに連れてってやるよっ!って ありがとう!!
まじ二人!!
ありがとう!!

となぜかウニ漁師の船に乗り込んだ俺でした が ハイカーへと戻る
やっぱ 海いいね!
海の男も!!

少し歩くとルアカカと言う町だ
そこでゼロを取る

てか とらないとヤバい

なぜならば 持ち物のほとんどが
魚臭い_| ̄|○
大洗濯大会開催だな

とりあえず町のはずれのショピングセンターに着いたので 食料買い出ししつつ モーテルの場所などを聞く 外はいきなりの大雨
話を聞いてたおじさんが 乗っけてってやるよ 五キロ以上あるしなと 甘えさせてもらう
ありがとう おじさん

モーテルにつくと 雨は止んでいた
やべっ!現金おろすの忘れた!!
と 気がつく ATMはスーパーの近くにしかない(ToT)

ショッピングセンターへまた 行かないと(ToT)

ヒッチハイクを試みながら歩いてると止まってくれる

kiwiは優しいな まじ

スーパーでファブリーズ発見 購入

帰り道もヒッチハイク成功!!

そこから洗濯大会

靴は洗剤で洗っても 臭いが落ちなかった(>。<)

靴とインソール、寝袋にファブリーズ一本使う どんだけだよ!

そして晩飯は別れ際にキャプテンがくれた 黒アワビ 米 味噌汁
醤油をきかせて焼きました アワビ

本当ならバター使いたかったけだ 少しだけ使って 捨てるのがもったいなくて 購入せず

でも醤油だけでも 十分うまかった

よく アワビステーキ食べて 食レポする芸能人が
「やわらかーーい」とか言うじゃない? 
やわらかいアワビなんてアワビじゃない!!
と言うのが持論です私

シッカリと歯ごたえのある このステーキ 最高でした!
ありがとう ウニ漁師!!

次の日にまで 洗濯に追われる 
洗濯しながら これを書く

そんな感じで旅はまだまだ 続きます(^_^)b

ケリケリ~パイヒーア~ルアカカ その1

前回ブログサボったから
長くなる 予感(>。<)

ヌーさん 格さん
懲らしめておやりっ
で 有名な ヌーです

前のビーチ歩きから 皮膚が日焼けのし過ぎで 剥けっぱなし ボロボロです
てかね なんか一気に強い日差し浴びると 下に潜んでた 控え選手のシミ達が いきなり一軍入り
シミだらけです

すごい数だよ まじ

俺の全身のシミを見てみたいという口の堅い尻軽な女の子はご一報下さい( ´艸`)

と言うことでね
ケリケリでゼロデイ(歩かない日)を取ろうかと思ったけど 大して疲れてなかったので
翌日 出発~♪

ほぼダートロード歩き 

町の少し手前
ゴルフ場の中を道路が通ってる(-.-)
車も普通に走ってるんだけど(-.-)
気をつけようがないよね(-.-)
アバウトだなー まじ

パイヒーアの町につき インフォメーションへ
そこで 受付のおじさんが先週70オーバーのいい感じの真鯛を釣ったらしい(^^)

早速 釣りと宿を予約してもらい
宿へ センタベイ ロッジというバックパッカーズへ

ここもインターネット 時間制限
(>。<)

翌朝5時50分 港集合なので
少し町をぶらつき 早めの就寝

そして朝
港へ行くと俺が一番乗り
何人くるの?と キャプテンに聞くと 8人だ という

親子連れやら ご老人やら が8人揃った あれっ?
なんか 初めての雰囲気だな?
初心者ばかり ツアー?!
みたいな 

まあ 釣りできるだけ いいか
と 楽観視

出航 

ポイントへ着くと
まずは ソフトベイトでの釣り
1オンス位のジグヘッドに
釣りする人なら知ってるかな?
ガルプの魚っぽいソフトベイトを付けて それを投げる 水深は20mない 投げてから は テンションフォール(糸を張ったまま沈ませる) 大体 フォール時に当たる
コココンって 
コココンが ヅーってなった時 ズイッーッス って合わせを入れると30cm弱の真鯛が釣れた

まだ乗客の中には竿さえ渡されてない人もいる

なんなんだ?サービスしなさいよちゃんと!!気が引けて 邪魔にならないようにキャプテンから離れる

これが悪かった
図々しく やってればデカいの取れたかもね~ でもいいや もはや
皆が釣れれば 位の やる気なさ

色んなアクション試してみましたら
早引きで サバが釣れた(^^)

一番キャプテンに世話してもらってた 若者が一番デカいの釣りましたとさ チャンチャン(-.-)

満足する自分の釣りができないまま
帰港(ノД`)
不完全燃焼(ノД`)

まあ 釣れただけいいか(^_-)

そんで町の図書館へ
場所によっては図書館 Wi-Fi無料!
でもね 皆が使うもんだから
スンゲー 遅い(ToT)

宿へもどり ダラダラと読者などいたす

翌日 食料買い出しに行く途中
砂浜を歩くハイカー(貝食べさせてくれた)マーレイに会う
少し話し込む

実は明日船をチャーターして渡るセクションがある

シェアしよう!と言う話になる
1人だと$100かかるけど シェアすれば やすあーがーり(^_^)b
明日10AMに電話して 港で落ち合う 約束

翌朝 その港まで7km位
念の為 少し早めに出発して待ってることにする

その途中 トレイルのマークは無く
地図はトレイルが海沿いを通ってる事を示す

海岸線をずーっといくと マングローブの中を…トレイルは見当たらない
干潮だったので歩けるけど 靴下まで 泥の中まで埋まる なんだ!
めんどくさいなーって 愚痴りながら 歩く 

そのままズブズブ泥の中を歩いてると トレイル発見! なんだよ あるんじゃねーかーよー(-.-)
プンプン! こちらは泥もなく歩きやすい

マークがないのって(>。<)

港には1時間以上前に着く そこにあった店で スモークサーモンのベーグルとコーヒーを買い ビーチの日陰で 泥処理してから まったりとする ノンビリして気持ちがいい(^^)

時間になり電話 集合 船は昼頃出るらしい 船着場の前で話し込んでいると オーストラリアからのカップルハイカー が来る 彼らも船をシェアする事に(^o^)
出発ギリギリに ドイツ人ハイカーも合流!

そんで皆で船にのり 出発♪

20分位で目的地へ
$20で済んじゃった♡

それから 少しだけドイツ人ハイカーと歩く 彼女は休憩すると言うので 俺は じゃまたね と 先を行く

トレイルは 川の中をまたまた行く 
靴と靴下が 完璧に綺麗になる
「いって、こい」ってやつだな

トレイルらしいトレイルを歩いたかと思ったら また 道路歩きに

水場があっても スゲー汚いので
ローカルさんに 水下さいm(_ _)m と いただく あざーす

どっか道端にキャンプすっかなー なんて 歩いてたんだけど
車沢山通るわ 道端はゴミ箱みたいだわ で キャンプするきをなくしてた 

すると 左方向キャンプ場 の サイン発見! 

よし 行くか と 寄り道で海へ

途中のビーチ 波があり サーフィンしてる人がいる
胸位の波きてたかなー_| ̄|○
酷だぜ テアラロア
サーフィンしたい(>。<)

そしてキャンプ場へ
ここは 道の最後にある 静かなビーチの目の前 芝生が広がり 心地よい風が吹く

はぁー 気持ちいい!!
周りには二組しかいない

心地よい距離を取って キャンプ

ラーメンが数倍美味くなる(^o^)

次の日 ロードからの 急&ブッシュ 極端だな~まじ

ある集落にあるキャンプ場へ

初めは 老夫婦二組と俺だけだったんだけど
夜 若者達がくる
ドイツ訛りの英語が聞こえる

11時過ぎても騒がしいもんだから怒鳴ってやった 

そして平和は訪れました

翌日 また集落へ
モーテルがあったので 宿に入る

宿のおばさん 釣りポイントを詳しく教えてくれる

洗濯した後 日が暮れる前に 少し釣りをする

結局釣れなかったけど ノンビリ 自分の釣りができたから 満足かな
前回に比べたらね

釣りに集中してる時はなんて幸せなんだろー
サーフィンに集中してる時もね

昔の人はうまいこと言ったもんです

一生幸せになりたかったら
釣りをしろ と ね

俺は 波乗りも付け加えますけどね