2013年1月1日火曜日

~モハベ~ケネディメドー

カサデルナを出て テクテクと
ロサンゼルスのチョイと東側を歩く
次の目的地はモハベ、モハベ砂漠って有名な所
サハラみたいに砂だらけー って感じじゃないけど 乾燥地帯 朝晩の気温の差がでかいし ここはすんげー暑くなるから 海側から風がここへと ブファー 来る
だから 風車発電 ありまくる

そんで砂漠地帯突入の前前日 マササンに会う 熊の話をしたすぐ後
1人あるってると
トレイル上に熊はけーん!!
初めての野良熊 やべーって
曲がり角 曲がって17、8m先でコチラを見る 俺も見る 視線を逸らさず 持ってるストックで コンコンって 音を出す 見てる 見てるよーっ(´д`) 笛を吹いて 熊方向に歩き出す 熊 やっと逃げてくれる トレイル上を… 追っかける形になる それから コーナーを2つ 追っかける形(ToT) そんで やっと 山の中へと熊さん 退散
いやー びびったね  

なんやかんや で 砂漠の入口 ハイカータウンって呼ばれる 所へと
着いたら 泊まろうと思ってたんだけど なんか 肌に合わない アイスクリーム食って 一休み 日が暮れかけた頃 ここでる

昼間歩き続けるのは ここは危険!
だから 早朝 夜がいい!

と言うことで 朝からあるってたのに 夜の10時前まで 歩いちゃう
出てたね アドレナリン
だって どこまでも 歩ける気がしてた(^o^)
しかーし 歩き続けちゃ ヤバイっしょ て 事で 寝る カウボーイスタイル 屋根ないの いいね ヤッパリ
次の朝は4時頃から歩き始める

モハベ近くの国道に着くと テハチャピって街とモハベって街に行くハイカーで ヒッチハイク厳しそう
多すぎだよーって 諦めて 親指立てながら街に向かって歩く
途中 バイバーイって ヒッチハイク成功したさっきの奴らに抜かれる

しかーし 良い人は居るもんで 街まで半分位の所で拾ってもらう ありがとう(≧▽≦)

街についたら いつものように 洗濯やら 2代目の靴に履き替える
コインランドリーに 薬やってるぽいアメリカ人!! 熊より こえーよ 人間!!

モハベには三泊しちゃった(*´∀`)
疲れてたんだもん

てか モハベ余裕じゃん なんて なめてたら ここからが 結構ヤバかった 

次の目的地はケネディメドー シエラネバダの入口

途中の乾燥地帯ですんげー 風
つえーの マジ 落ちたら死ぬなって 思ってたよ 台風の中継ばり!
そんな強風の中 威厳を保つ高い山を見ながら歩く ただのなんもない山なんだけど この過酷な環境の中で見ると なんか色々考えちゃう
高い所に行くのは厳しいな
高い所キープすんのも厳しいな
よーし俺もあの山の様に厳しい中で立ってやるっ!
と1人無駄にテンションあがる(*゚▽゚)ノ
ハッキリ言ってこの辺では心折れかけてた ポキッのポまで聞こえてた
休憩中 一生懸命俺のこぼしたお菓子のかすを必死に運ぶ アリンコをみて 励まされる(>。<)
ケネディメドー到着少し前
約一時間俺のまわりにアブだかハエだかがまとわりつく!咬まれたからアブかな
最終的には俺の胸に止まったから 人差し指で ピンって 鼻くそ飛ばす感じに やっつけたった

ケネディメドーで二泊 ここまで何日間かあちー中汗かいて風呂なし(ToT) ここで久々シャワーを浴びる

さーシエラネバダに突入だーって 今までで最大積載量!15kgチョイ
7日分の食料と水!重い(>。<)

よく一緒になる三人の後ろ姿
性格が背中に出てる

2012年12月23日日曜日

~アグァドルチェ、カサデルナ

ここから熊さんの住処ですよの看板!! いやーん!

この先は有名なトレイルエンジェルのお宅が盛り沢山 森卓さん こんにちは 誰?!
ということで
そこには沢山のハイカーが集まって 休息とったりします
そんな場所 アグアドルチェに向かう 

このとき一人で歩いてたんだけど
尿管結石の石がポコッとでた後 なんか「ん?あの向こう側どうなってるのかな?」って トレイル外れて稜線に出ると なんと たまに一緒に歩いてた ブライアンとライアンにバッタリ!! 2人は気持ちいいからここで飯してたんだって PCT歩いてると こんな偶然が多々ある
運命みたいなね

うんでこの後皆で歩き始める 

歩くペースが皆ちがうから バラバラになっちう
 
KOAってキャンプ場に皆行くっつーから バラバラになってもまた会えるかなーって 思ってたんだけど

俺 知らないうちに 通り過ぎてた
キャンプ場(>。<) 戻るの面倒だから
そのまま 先に行っちゃった
テヘッ(≧▽≦)
その後が暑くて すんげー辛かった
日陰がないから 自分の服とストックで日陰作って 休憩する

この頃はまだ自分のペースがわからないし限界もわからない
まだまだわからない事だらけで よくわからずに ただ足を進めてた感じかな

そんでアグアドルチェに着きました
ここは本当に至れり尽くせり!!
洗濯してくれるし ロスのREI(アメリカにあるアウトドアショップ)
にも連れてってくれるし
まじ助かります 本当に助けられてんなーと思う この文化 サイコーだぜっ!!大好き! 
REIで靴買ってモハベって街に送る

そんでここで日本人ハイカーのカンジ君とマササンに会う 久々の再会
ハイカーボックスから米もらって炊いて 買い出し行っておかず仕入れて料理して 大晩餐会 うまかったなー(≧▽≦)

写真に犬と一緒に写ってるライアン
この犬 マイキーがバックパックにオシッコ!!
それから 俺はライアンの事をマイキーと呼ぶことにしました(^_-)

結局ここアグアドルチェ ハイカーヘブンと呼ばれるトレイルエンジェル宅に二泊!

うんで五人乗りの車に八人乗ってトレイルヘッドまで乗せてもらう

次のキャンプ出来そうな所が距離的に微妙なので数miだけ歩いてキャンプ うんでそこで会った若いハイカーにびっくり!!俺達が一月かけて歩いた所を二週間だけで来たって!! ほぼデイパックのチョーウルトラライト 結局彼は3ヶ月でカナダまで行ったらしい(>。<)はやっ!

うんで 次の目的地 カサデルナ
ヒッピートレイルエンジェル!!

写真になんか草写ってるしょ?
これ プードルブッシュって言って
山火事の後によく出てくるんだけど
触ると かぶれる! これのためにトレイル クローズ(・ω・)回り道したり大変よ(ToT)

カサデルナ着く前のトレイルマジックにビールがあったのでもらって飲んで
歩いたら 酔って 下りのスピード制御できずに 足負傷
これをキッカケにトレイル上では絶対に飲まないと 神に誓う

カサデルナで一泊 晩飯に出してくれた タコス 最高でした

うんでここを出るとき 写真撮ってもらったんだけど カメラマンの横でおっかさん ケツ 丸出す もんだから 大爆笑の写真になりました

~ライトウッド

ビッグベアからライトウッド

途中に小さめの川 釣り大好きびとは
魚探しちゃうよね うんでいるんだなー魚 多分虹鱒 竿持ってないのに バウンスボックスに入ってる(ToT)という

魚探して川見ながらあるいてたら
ビーバーはけーん!可愛いさ そりゃね

後ね 靴下に靴、そんでバックパック だけ と言う ネイキッドハイカーに 会う マッパだよ マッパ!! 笑いこらえて Hiって 言っといたけど 肩がヒクヒク笑ってしまったよね
追伸 
アメリカ人に「あっ!俺のほうがデカい」っと 勝ち誇りまた(≧▽≦)

近くに温泉わいてて 裸人間沢山いたんだな 俺は歩いてて暑いから入る気一切なかったけど キャンプしたらよかったかもね マッパになってね…

うんでライトウッドって街に降りる
ここで郵便局、とか食料補給とか

でも なんか 身体に異変を感じる
景色がユラユラするし なんだっ!なんだっ?って 数時間すると お腹と腰に異変! 痛い!辛い! あーこれ 尿管結石だなと
4度目 だから すぐわかった
痛み止めのんで 紅茶2リットル位ガブガブ飲んで ジャンプ沢山する
と言う 原始的治療法 

結果から言うと
まだ違和感あるまま ライトウッドを出て 次の日 トレイルから外れて小便したとき ポコッと出ました!! あの爽快感はやった人にしかわからないなーー(*´∀`)

途中マクドナルドの近く通るのでひさびさのマック!
で このマックから先の水場からが少しヤバイ 乾燥地帯に30km位?水場無し

写真はライトウッドの街とか この街こじんまりしてて好きだなー なんもないけど

裸人間観た後のトレイルマジックとか

この頃からひび割れすんげー とか

2012年12月21日金曜日

なんでPCT歩いてんの?

ということで FAXネーム ドンデスタ エルバーニョ さんからの質問にお答えします
素敵なFAXネームだね
トイレどこ? って意味かな

なんで歩いてるのか 一応説明させてくださいな

去年の夏の終わりよく行く秩父の渓流 釣りを終えた夕方 ふと 上をみると 稜線が よく見えて あー
あそこ歩きてーなー って

うんで初めての本格的な山は秩父の縦走でした

そのために道具を買いに行ったのが 東京 三鷹 ウルトラライト(軽い装備で体に優しくハイキング)の専門店 そこには ウルトラライトを日本に広めた人、さらにはPCTハイカーの2人がいまして 

話してたら 行きたくなって 

ビギナーのデタラメで PCT歩き始める という 一連の流れがありまして その波にのりました
 普段の俺は写真のようにサーハーです

帰国時には 胸をはって 俺 ハイカー と言えるようにはなりました
ブヒッ(・ω・)

山になんて1ミクロンも興味無かったのに 今や 山と言うか とにかく自然ラブですわ

まーもともと 好きだったんだなー
自然

あっ 君の方がもっと好きだよ(^_-)

ポッ(*´∀`)

と言う 寸劇

こんな感じで 旅の記録は続いてきます

ポッm(_ _)m

~ビッグベアレイク

ジギー&ベアで休息 うんでまた歩き始める
乾燥した地域が続いて 精神的に辛い
ナウシカの風の谷みたいなとこを歩く 何回も観た ナウシカを始めから頭の中で上映して 辛いの 誤魔化す

でもね なぜか一時間かからず 終わっちゃう どうしてなの?ユパ様

途中で少し大きな川に出た ヤバい位暑かったから 服のまま ドボーンっ!! 洗濯と風呂兼ねてね
この河原を渡るんだけど 2,300m位の幅で頭以下くらいの石がただゴロゴロしてるだけげ 目印も見つけづらく 迷いがち 人生もね…

乾燥地帯抜けると 少し森の山が続く ここらへんに なんか野生の動物を保護してんのかな?トレイル脇に檻があって 中には熊さんが!

それより 檻の外側に不気味な足跡! 後で調べてみたら マウンテンライオンぽい!! ピューマだよっ!ピューマ!
この辺通ったの夕方だったんだけど
スゲービビって ヘッドライト点けて できるだけ離れたよ ビビるわっ!ぼけーっ!

うんでビッグベアレイクへ
街に降りる道路とトレイルの入口(トレイルヘッド)でお絵描きしてるおじいさんとマッタリと会話 力抜けるわ 全日の事考えたらね

ヒッチハイクで街へいつものようにスーパーで食料を

写真は
ナウシカ乾燥地帯

トレイルマジックっと呼ばれる 優しい人達からの贈り物 ジュースとかビールとかオレンジ等フルーツとか こういう文化 アメリカいいね

俺ね アメリカ嫌いだったんだけど
PCT歩いて540°変わった 一回回ってだよっ! チュキ(≧▽≦)

毎朝のコーヒータイム 朝は一時間かけて準備 さらにストレッチしてからスターツ

この人達もエンジェル
スイカとかビールとかドーナツとか
真ん中の女の子も実は今年のハイカー クライミングとかしちゃうイケイケ系 少しハイク休んで仲間とトレイルマジック開催! だって
ありがとう

5日分かな?食料

アイダイルワイルド~ジギー&ベアー

まだアキレス腱完璧ではなかったけど
アイダイルワイルドからトレイルへ戻る 三回ヒッチハイク乗り継いでやっと…

山の西側の麓にアイダイルワイルドがあってトレイルは山の東側をいく

登りが永遠(´д`)
しかも残雪が…さらにアラレ?降ってきた

はいっ もち の ろん 食べましたよ 上向いて口開けてね バカみたいにひとりで…けっ 寂しくなんか 寂しくなんかないもんねっ!

写真は
雪とか

エビフライ風マツボックリ
このマツボ すげー沢山落ちてて
リスかなんかの食った後なんだろーねー あー いちいち腹へるわっ!

雪かと思ったら 砂漠地帯という
意味不明な土地 乾燥した感じの写真あるでしょ? ここすんげー辛いのあの下まで行くんだけど ずーっと下りの16mi最初の難関だった
なっかなか着かないのよ下に直線では行かないからね PCT全体に言える事は 見えてからが長いっ!! とーーまわり 大好きなんだねPCT

降りきった所に水道があるんだけど

着いた途端がぶがぶ飲んで その場にキャンプしたった!動けなかった(ToT)

孫悟空岩 勝手に名付けた
この付近で蜂に刺される
いてーよ 蜂 (>。<)

ジギー&ベア!!トレイルエンジェルのお宅です 庭をハイカーに解放してて 着いたらまず 足湯頂ける
皆 足くせーし 疲れてるし 理にかなってる!

老夫婦のジギー&ベア すんげー良い人だった wifi使えるし

記念写真撮ってもらったんだけど
カメラ持つ手が プルプルしてたのが いとおしかった 長生きしてね
そして ありがとう

書き忘れ

シエラネバダ地域では熊から食料を守る ベアキャニスターっていう筒みたいのが義務付けられてます
約900gかな?重いから評判悪いけど
義務だから…

うんでこれ
キックオフで購入できて
さらにシエラネバダの入り口
ケネディメドー って所に送ってくれる 後はケネディメドーでピックアップするだけ(^_^)b