2013年8月29日木曜日

in japan

どうも ヌー でした

帰国して数日たちました
あー帰ってきたんだなー と 実感する

鼻毛が出てると
体臭がすると
ワキに汗かいてると
 
人としてダメ と 判断される ちっせー 世界に・・・・・・・・・
くだらねー

と 思いながらも 人間が勝手に作った 身だしなみ とか いう ルール
やります よ しゃーないから
友達無くしたくないし
かわいいおねーちゃんと 仲良くなりたいもんで(’’)b

帰ってきて 思うこと やっぱり この世は 無駄なもので
溢れてんなー

ほぼ コマーシャルがらみの 膨大な量の 情報


その無駄さに気づかずに 生きる
それも 世の中の経済を 回す 重要なひとつ・・・お金が動く

重要なのかな?まーいいや

結局 お金・・・か

俺 お金 好き

お金ってさ 要は自分のコピーロボットでしょ?
本当は 
自分で狩りして 肉とって
自分で耕し   野菜をとって
自分で糸から 服を作り
自分で 切り出し 家を建て

って やるのを 

得意な人が お金と引き換えに
できない人(時間的にも) が お金を払い

って 使うもんじゃん 基本的にね 
俺はそー思う 
と 言うことは お金持ちは自分の遊びができる!!
まー大体 忙しくて あそべねーんだろうけど ね・・
自由には お金がかかります

がんばんないとなー ま のちのちで・・・・
方法であってゴールではない ということを忘れずに



はー俺的には お金 正しく使いました 今回、 でもね
少し やりすぎた・・・・・(TT) まあ 楽しかったから いいんだけど やや 反省

文章にまとまりが なくなってきた

まあ 地球と家族と自分と時間とお金は 大事だって 壮大な事がいいたかったんだね
うそつけっ!!


今日ね 本屋でアウトドア雑誌チラ見したんだけどさ
ロングトレイル という 文字が よく目に付く

発信してる人間が歩いたこと無い人間 だからしゃーないんだろうけど

超ロングトレイル スルーハイク って そんなに おしゃれなもんじゃねーんだな
本当はね

あの文化はさー 旅人が自然と自由を求めてできたんだと思うのね
結果 浮浪者 乞食 ホームレス に近いんだよね
だから 俺は  歩ームレス  って 前に書いたんだけど
ヒッピー的で スポーティー過ぎる てか ハッキリ言って つらいよ 歩くの

そんなに チャラチャラして できないよ スルーハイクって
ある意味 生き方だから

歩いた人間に記事書かせないと 本質は伝わらないんだろーなー
バックパッカーの加藤さんが苦労したのも わかる気がする

まーべつにいいんだけどね
偽者達が上っ面だけのファッションで金儲けしてれば
俺も儲けたい・・・・・

本当はハードコアでヤバイ てかつらいけど 楽しいんだよ 
やったやつにしか 結局わかんないんだよね

セクションハイクとスルーハイク 両方経験した ポッと出の俺的意見は
雑誌とかで見る ロングトレイルとは あれは セクションハイクの領域なんだよね

この二つ セクションとスルーは 大きな違いがあるのです

基本 自然の中で楽しみたいだけの俺でも なんか 違和感あったので
語ってみてる

俺の歩いたアメリカのロングトレイル あのアウトドア大国アメリカでさえ
スルーハイカーは やっぱ少数というか 変わり者が多い
ようは一般的ではないんだよね
日本に置き換えてみればわかると思うけど
数泊のハイキングなら みんなやるだろうけど
4~5ヶ月やってる人って あんましいないでしょ?

まあやればわかるんだけどね

たのしいよ やれば スゲーつらいけど

ロングトレイルって もっとハードコアでカッチョいいんだよ
軽く使いすぎだよ 発信者達 意味が違ってきてるもん

ま 楽しけりゃ
いいんだけどね

そんなことは さておき
ギアリストをつくってみた
自分の荷物の重さ 初めてちゃんと知りました
てへっ


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友達が写真をくれたのでUp
コロラドです



























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